2012年9月10日月曜日

さようなら本たち2

また自炊した本たちを処分するため、そのタイトルを記す。 【立花隆】 「青春漂流」 「文明の逆説」 「田中角栄研究(上)(下)」 「中核VS革マル(上)(下)」 「日本共産党の研究(一)(二)(三)」 「同時代を撃つ(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)」 「巨悪VS言論(上)(下)」 「人体再生」 「精神と物質」 「エコロジー的思考のすすめ」 「マザーネイチャーズ・トーク」 「サル学の現在(上)(下)」 「宇宙よ(上)(下)」 「宇宙を語る(Ⅰ)(Ⅱ)」 「脳死」 「脳とビッグバン」 「立花隆・100億年の旅」 「サイエンス・ミレニアム」 「サイエンス・ナウ」 「21世紀 知の挑戦」 「電脳進化論」 「脳を究める」 「宇宙からの帰還」 「脳死臨調批判」 「脳死再論」 「臨死体験(上)(下)」 「生、死、神秘体験」 「証言・臨死体験」 「アメリカジャーナリズム報告」 「アメリカ性革命報告」 【内田樹】 「ひとりでは生きられないのも芸のうち」 「映画の構造分析」 「身体を通して時代を読む」 「ためらいの倫理学」 「大人は愉しい」 「街場の大学論」 「街場の現代思想」 「街場のアメリカ論」 「子どもは判ってくれない」 「私の身体は頭がいい」 「知に働けば蔵が建つ」 【吉本隆明】 「カール・マルクス」 「書物の解体学」 【辺見庸】 「もの食う人びと」 【河合隼雄】 「こころの声を聴く」 【梅棹忠夫】 「文明の生態史観」 【森博嗣】 「スカイ・クロラ」 「すべてがFになる」